サウナハット

上質なサウナ時間を演出するサウナハットのこだわり

素材

限られた時間の中、サウナで過ごす時をより快適にするために大切な要素は、「素材」
化学繊維は吸湿性が低く電気を溜め込みやすいため静電気が発生しやすい性質がある。
湿度が高いサウナや肌に水分量が多い人は、空気中の水分を通して静電気は自然と放電されるが、湿度が低めのサウナや乾燥肌の人は静電気が放電されにくいため、肌がチクチクしたりかゆみやかぶれなどの症状につながるリスクがある。
サウナハットに最適な素材は「コットン100%素材」
肌触り抜群のコットン100%生地が肌に触れるだけでも気持ちよく、サウナ内も快適に過ごすことができる。
サウナのような高温という刺激がある環境では通常よりも素材にこだわる必要があり、できるだけ不要な刺激を減らすことでよりサウナを満喫することができる。
目に見えない肌の奥まで配慮してサウナを楽しむことで身体の内部から綺麗になれる。

サウナハットコットン100%素材
サウナハットコットン100%素材

使いやすさ

タオル型サウナハットは、好きな形に変えながら使えること。
帽子型サウナハットは、被るときはかぶりやすく安定性があるがサウナハットとしてしか活用できないため、ロウリュで熱波が凄いときに顔を覆ったり、肌寒い季節の外気浴の際にブランケット代わりにすることができないというデメリットがある。
それに比べ、タオル型サウナハットは、熱から頭を守りたい時はサウナハット、ロウリュの熱波から顔を守りたい時はフェイスシールド、より外気浴をくつろぎたい時はブランケット、サウナに入る前や水風呂の後、外気浴する前に身体の水気を拭きたい時はタオル etc…
いろいろシチュエーションに合わせて用途を使い分けることができる。

サウナハットやフェイスシールドとして使用する時は、サウナハット両端に付いているゴムタグをタオルの好きな位置にホールドするだけ。
慣れるまで難しく感じることもあるが、タオル生地を多めに掴んでゴムタグの環の中に入れるだけでどこにでもホールドできる仕様は考えずに装着できてラクちん。

Sticking Shieldのサウナハットは、肌触りにこだわった素材や使用する時の装着感に着目して作成しました。
ぜひ一度この使用感を体感してみてください。

サウナハット

サウナに入る時「のぼせ」が苦手な人は、ゴムタグを好みの位置にホールドし、サウナハットに。
サウナハットで頭をくるむことで熱から保護され、サウナの高温が苦手な人でも快適に過ごせるようになる。
サウナ内は湿度が20~40%とかなり低いので髪が乾燥してしまうので、乾燥を防ぐためにもサウナハットを装着すれがつやつやの髪を維持できる!

サウナハット【巻き方】
サウナハット【巻き方】

フェイスシールド

サウナの熱・ロウリュの熱波で顔が火照るのが苦手な人や鼻や喉、目の粘膜が弱い人はフェイスシールドがおススメ。
フェイスシールドで頭や髪、顔を保護することでのぼせや髪の乾燥を防ぐことができ、さらに肌の乾燥を軽減し、粘膜を保護することができる。
週1回でもサウナに入り続けているとスキンケアに気を使っているつもりでも、髪や肌が乾燥している。
歳をかさねていくにつれてスキンケアだけでは追いつかなくなっていくので、サウナに入っている時から髪や肌のケアが必要。

フェイスシールド【巻き方】
フェイスシールド【巻き方】

外気浴

水風呂から出た後は水気を拭くタオルとして使い、外気浴の際はブランケットとして活用。
厚手のタオル生地を採用しているのは保温効果や遮光効果も必要だから。
肌寒い季節になると地域によっては、外気浴時に寒くてリラックスできない。
そんな時、サウナハットをブランケットにするだけで快適度がアップする。
寒さを感じながら我慢して外気浴していてもリラックスできないだけでなく、風邪をひくリスクも伴うがちょっと温めてあげるだけで身体はリラックスできるようになり、風邪をひくどころかととのうことができる!
日差しが眩しい季節には、厚手のサウナハットを顔にかけると遮光することができ、紫外線予防にも最適。

外気浴【ブランケット】
外気浴【ブランケット】

アロマチャーム

コルクのアロマチャームにアロマオイルを2,3滴浸透させればいつでもアロマを堪能できる。
まわりの人に迷惑をかけずに自分だけ香れるほのかなアロマオイル。
サウナだけでなく、タオルを頭にのせて温泉に浸かっている時も温泉の蒸気でアロマオイルの香りを楽しめます。

アロマチャーム
アロマチャーム

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